ダウン症の顔・・・と思い浮かべると、
ある程度の年齢の子を思い浮べるのではないでしょうか?
赤ちゃんの時の顔は、
あまりダウン症の時の特徴は無いように感じます。
というのも、ダウン症のお子さんを育てている人の話では
新生児の段階では、
そこまでダウン症の顔の特徴は
表れないから分かりづらいとのことでした。
成長と共に顔の特徴が変化していくとの事です。
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ダウン症の赤ちゃん
では実際にダウン症の赤ちゃんはどういった顔なのか?
「ダウン症の赤ちゃん」で文字検索をすると
・ダウン症であると分かる子
・ダウン症には見えない子
と分かれている印象です。
しいて言うならば共通しているのは
目が吊り上がっている様に見えることぐらいでしょうか。
成長したダウン症の人は皆が同じ顔をしていると
思う方は多いと思います。
実際、私も触れ合うまでは同じように見えていましたからね・・・
ですが、
段々とそれぞれが個性ある顔や表情をしていることが分かってきます。
これに気づいた時、
「何も私達と変わらないんだよな・・・」
と改めて思った瞬間でした。
少しでも気になったら?
検査をしないで出産をしたお母さんの中で
「あれ?うちの子・・・」
と思ったら早めに検査をする方が良いでしょう。
実際にダウン症と診断された場合でも
決して悲観せず、愛情をもって育てて欲しいと思います。
成長が遅くてもゆっくりと育っていってくれますし
なにより、どんな子供でも笑顔を見ると救われますよね♪
なによりも、
あれこれと心配しているとストレスになりますよね?
ですので、早めに診断されるのをオススメします。
特に出産直後なんて色んな心配や不安が付き物です。
少しでも不安があれば取り除いてしまうのが良いですよ☆
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2014-08-16 |
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